2007年10月10日

10月10日(水)

43年前の今日、東京オリンピックの開会式が行われました
父がフェンシング競技の監督をしていてこの日までの数年間はほとんど家にいなかったのを覚えています
真っ青な空に自衛隊のジェット機が五輪のマークを鮮やかに描いていてものすごく感動しました

今ではほとんど聞かれなくなった『国威高揚』という名のもとに行われたオリンピックでしたので選手のプレッシャーはとてつもないものだったと思います

悲劇も起こりましたね
男子マラソンで銅メダルを獲得し次のメキシコオリンピックで金メダルを有望視されていた円谷幸吉さんが様々な不幸が重なり自らの命を絶ちました
そのときの遺書は何度読み返しても涙がこぼれます
自衛隊という特殊な社会のことなので憶測しかできませんが婚約をも破談にされ満足に走れない状態になった円谷さんの心情は察するに余りあります

前にも書きましたが今は一流選手が自分のため(愛する人のため)に全力でたたかっています
とても良いことですね。
スポーツに国境はないのではなく試合を終えたアスリートに国境はないというべきでしょう

フェンシングの世界選手権で女子フルーレ団体が銅メダルを獲得しました
このニュースは一般紙だと本当に小さな記事ですがフェンシング関係者にとっては大変なできごとなのです
この勢いで来年の北京に向かって突き進んで欲しいと願っています

スポーツの話でもう一個ね
この前CSで足だけ使うボールゲームを見ました
解説が日本語じゃなくてアジア語?(よくわかんない)だったので競技の名前も定かではありません
コートはバレーボールくらいでネットはテニスと変わらない高さ
選手は4人だったかなあ・・
ボールはバレーボールと同じくらいの大きさでした

足でサーブを打って相手コートにバウンドさせます
それをベレーボールのようにトスと上げて『どりゃー』みたいな感じで廻し蹴りをして相手コートに叩き込むのです

一発で決まりそうなのですがコートのかなり外に守っている人が胸で受けたりして自分のコートに返すのです
最初はふーん程度だったのですがだんだん本気モードで見てしまいました
まだまだ知られていないスポーツってたくさんあるのですね

まあそれに比べればフェンシングはまだいいほうだな・・













posted by ひげまさ at 15:17 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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