

朝の打ち合わせのあとお墓参りにいってきました
衣替えですので今シーズンも無事故で何事もなくお仕事ができますようにとおじいちゃんにお願いをしました
(プライベートもちょいとね・・)
まあ、道の空いていること・・
環八なんてびっくりするぐらいスイスイでした
8時45分にでて多摩墓地までいってお参りして帰ったのが11時前だもんね・・
新記録だな、こりゃ
キンダーの園外学習でいった碑文谷公園で迷いネコのビラをもらったのがどうにも気になって電話をしてみました
(ビラを捨てられずにずっと机の上においてあった)
見つかった

よかったですねと言って電話を切ろうとしたら先方の男性(配っていたのは奥さん)が涙声になって「ありがとうございました」
何人もの方が電話をくれたそうです
まだまだ世の中を捨てたもんじゃないですね
ウチの茶ーくん


あのさー、キミも犬年齢では大人なんだからもうちょっと落ち着いてもいいんじゃないかい?
茶 「誰に言われてもいいけどさ・・・・・」
って言われそう
今、私はTwenty fourにハマっています・・
あの展開は「ありえねえ〜!」ことの連続ですが子育てと似ていると思いませんか?
事の大小はともかくとして毎日必ずイレギュラーな出来事がありますよね
それが身の危険を伴うようなことでなければ成長の一環として受け止めなければならないのでしょうね
直面した困難を解決する能力ってその場でしか養えないものです
一番身近にいる母親がその記録を残していたらすばらしい宝物になるんだろうな