っていうよりも今年は暑すぎる
受験体操で器具セットの合間に子どもたちを集めたら
「あついよー・・・」
で、私はよーくお話をしてあげた・・
「あのさー、砂漠のガラガラヘビは自動車の屋根で玉子焼きが出来るくらいの暑さの中にいるんだぞ!それに比べたらどうってことないだろ」
みんな「ハーイ!」
「それでも暑いと思ったらママの作るカレーのタマネギの気持ちになってみろ。溶けちゃうほど暑いのだからな!」
(まあ、あつい違いだけどね・・ここは一気にいかなくちゃダメ)
みんな「ハーイ!」
そんな暑さの中でもみんな集中してがんばっていました


中学生のバスジャックっていったいなんなんだよ・・・
善悪の判断基準がどうにもならなくなっている
人とのつながりの機微なんて求めてはいけないのかな?
あまりにも短絡的で自己本位な出来事が多すぎる
自分を愛してくれている人に横っ面を思いっきりひっぱたかれた経験がないのかもしれない
(すべての体罰を肯定しているのではありません)
またね