起きたときと帰ってきてからパラパラと

信さんに薦められた「強欲資本主義 ウォール街の自爆」が書店になかったからネットで注文することにした・・・
で、二軒の本屋で正面目立つところに平積みされていたのが『日本語が亡びるとき』だった
これは上梓されたときから気になっていたけど先を争って読むほどではないと傍観していた本です
この本について最近の書評やにわか評論家の意見がテンデンバラバラです
となると余計に興味がわいちゃうんだなあ・・
水村美苗さんは夏目漱石オタク(研究者ではない)としてはつと有名ですが贔屓の引き倒しみたいに近代日本文学を持ち上げていそうだもんね
読まないで四の五の言うのは申し訳ないと思っております

まあ、焦ることもないから1,890円がブックオフで300円になっていたら買ってみましょ・・・
読んだら感想を書きますね
今朝はまた合唱の第二回目の練習がありました
今日は前回よりもよかったみたい

真弓先生も誉めてくれたしね

でも一回だけね
よ〜し! 自主トレをしよう!
またね