「あれー?先生会社にいくの?」
「今日はお仕事?」
「どうしてそんなカッコしてるの?」
などなど・・
で、今までになかった質問がありました
「先生お見舞いに行くの?」
思わず「へ?」でした・・
子どもの感覚って面白くていいですね

いつからシャッチョコばった考え方になっちゃったんだろ?
一個まえのブログを書いてスクールに行こうとしたらホシノさんちの親子


最近息子

親父

親父 「あのなー、夜遊びばかりしてると不良になるぞ


息子 「はい、私が悪うございました、二度と言いつけにはそむきませんので堪忍してくだせ〜

親父 「あー・・俺の育て方が悪かったんだなあ・・世間さまに顔向けができねえ・・・」
息子 「って、古いなあ・・今夜もいっちゃうもんね

ホントに仲良しの親子ですよ〜・・

前にも書きましたが私の携帯電話はいつも鳴らない震えないようになっていて留守番電話機能もつけていません・・
だから友人は私に電話しても出ないのが当たり前だと思っています・・
たまに机に乗っている携帯が光っているのに気付くと出るのですがみんなびっくりします・・
「でた〜!」
「うん、光ったからね、で何の用?」
「びっくりして忘れた・・」
コレはホントの話しです

留守番電話って便利そうですが伝言を残されることを考えると気分が重くなります・・
「これを聞いたらすぐに電話をください」・・・俺の都合はどうなる?
「あいつにも連絡をしておいてね」・・・メッセンジャーボーイじゃねえ!
「太郎です、また電話します」・・・肝だけでも言えよ!気になるだろ!
などなど
ありそうでしょ

留守電がなくて私が困ったことがないのでこのまんまでいきます
またね
