2009年09月23日

国木田独歩の「恋を恋する人」に登場する3人の若者はおそらく今の大学生の年令だと思います
大友という名の一人の青年とお正(しょう)という女性の微妙な恋心を緻密な会話で表現しているがそれはちょいと置いておいて、この年令の青年が哲学を論じるために温泉にでかけていることに私は興味を持ちました

凡そ宇宙の物、森羅万象、妙ならざるはなく、石も木もこの灰とても面白からざるはなし

こんな議論を口角あわ立てて夜な夜な繰り返す若者が普通にいたんですね・・
きっと別のグループは国を憂い、また書画、科学を論じていたのでしょう・・


しかしそこは若者、恋もします
でもこの大友くんは自分の恋心を客観的に見る努力をしてしまいます

あたかも野辺にさすらいて秋の月のさやかに照るをしみじみと眺め入る心持と或は似通えるか。さりとて矢も楯もたまらずお正の許に飛んで行くような激越の情は起らないのであった

う〜ん・・たいしたもんです

この作品は読み手が自分の思いとオーバーラップさせ勝手に解釈をさせてしまいます
国木田さんごめんなさい・・たらーっ(汗)

周辺を取り巻く環境がまったく異なるから私の時代も含め比較することはナンセンスそのものですからしようとは思いませんがこういう作品が口穂にのぼらないのは残念な気がします

さてもっと楽な本にもどりますね

またねわーい(嬉しい顔)手(チョキ)







posted by ひげまさ at 21:30 | 東京 ☀ | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋分の日

みなさまこんにちは曇り晴れ

今日は次女のバレーボールの試合を応援にいってきました
引退試合なのでやっと見られた(来てもいいよって言われた)試合です
だから最初で最後・・・

準決勝で負けてしまいましたがみんないい顔してボールを追いかけていました
通路でみんな泣いていたけどいろんな思いがこみ上げてきたんだろうね・・
おつかれさま・・


で、子どもたちと応援の母親は先生、コーチを囲んで打ち上げ会だって・・
おとーさんたちは会場でさようなら・・ダッシュ(走り出すさま)
でも幸せな気持ちにさせてくれたからね・・
一人でビールを飲んじゃおっと・・

スクールのメンテ工事も終わって明日から通常授業が再開です
さあがんばっちゃうもんね手(グー)

またねわーい(嬉しい顔)手(チョキ)



posted by ひげまさ at 17:45 | 東京 ☀ | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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