私の受け止め方は実質の企業破綻です・・
私は世界一安全で安心できる航空会社という認識をずっと持っていたのですごく複雑な気持ちです
半官半民の体制でスタートしたから私たちは準国営航空会社だとずっと思っていたのでしょうね・・
採算の合わない路線などをたくさん運行しなければならなかった事情は容易に推察できます
JALの体質や赤字垂れ流しを大きく報じていますがJAL就航ありきの前提でバタバタと地方飛行場の建設認可をした国の責務も大きいと思います・・
再生JALに期待しています
でも、一度でいいからJALのヨーロッパ線のFに乗りたかったなあ・・
一回だけチャンスがあったんだけどどういうわけかルフトハンザになっちゃったんだよね・・

悔やまれる・・
