って答える人はいっぱいいるけどホントに具合の悪いところが無い人は先進国の中で1パーセント以下なんだってさ・・
んなわけねえよ

って反論する前にちょっとだけ聞いてね・・
長年の付き合いの痛みや苦痛を人は忘れることができるらしい・・
だからとりあえず今はどうってことないや!って人は前述のように答えるけどホントはどっか痛いところや苦しいところがある・・・
読んでくれた方・・・ちっと思い出してみて・・
ね・・そーいえばあそこがずっと痛いよなあ・・ってのがあるでしょ・・
今日のミーティングでその話をして個々に聞いてみたらやっぱりどこか塩梅の悪いところがみんなあった・・
私は腰痛、左足のシビレ、ウオノメね・・
大事なことは痛い、きつい、しんどい、なんて言ってもしょもないことは言わずに日々を過ごすこと・・
もちろん誰がどうみても痛そうだなあ・・ってのはこの限りじゃないけどさ・・
泣き言をいっても痛さが軽減されるわけじゃないし同情を得ても苦しさから逃れられないんだよね・・
じゃあ言わないに限る!!
私も反省しました・・
これってさ肉体の痛みだけじゃなくて生きている代償の痛みも同じだね・・・
私は校長になってからいつも言っていること・・・
「俺はふつーの校長じゃねえぞ!絶好調だあ〜!!」
さあ寝ちゃおっと・・
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