昭和の相撲取りを継承してくれた人でした・・
満身創痍という言葉はこの人そのものです・・
どこをみても外国籍の相撲取りばかりの今の大相撲でただ一人奮闘していました・・
魁皇さんにタラレバは失礼ですので「もしも・・」は書きません・・
大関と言う重責を背負いながらここまで相撲を取りきった魁皇さんは立派です・・
左を差したらそれだけで場内が沸きました・・
きっと左下手からブン投げるのも痛かったと思う・・
魁皇さん、あなたは本当のアスリートです・・
相撲離れのこの時代であることが私は悔しいです・・
ゆっくりと身体を養生してくださいね・・
また明日ね・・
おやすみなさい
