お散歩をしながら急に思い出した言葉があります・・・
小説の主人公が言ったハズ・・
「今日という一日は、残りの人生の最初の一日」
本の題名も名前も覚えてないけど強烈な刺激を受けた一言でした・・・
そのあとに教訓的な言葉が続かないのがいい・・
ふつーだと「だから自分の為すべきことを全うしろ」みたいに繋がるんだろうけどさ・・
事実だけを端的にぶつけられると、その後のことは自分で考えるようになる・・
大事なことですね・・
さて、今日も残りの人生の最初の一日が始まったぞ・・
頑張っちゃうもんね・・
またね・・


