2008年09月01日

おはなし

あるレストランに名家のご子息が関係者を連れて食事にきました
この方は自分でメニューを選ぶのが苦手で友人や先輩に勧められるものしか頼みません
するとこれだけは食べてくださいという料理が運ばれてきたのですがちょっとだけ口をつけただけで他の料理を食べ始めました
まだまだ食事が続いているときにこの方は急に身体の具合が悪くなってお店を出てしまったのです

そこへやってきたのがやはり名門一族のご子息です
その席が座りたかったメインテーブルなので上機嫌で着席しました
同席しているのは大の仲良しさんだけです
でも目の前には食べ散らかした料理がいっぱいあります
本当は連れてきた仲間が全部食べてくれるはずだったのにみんな箸がすすみません
仕方がないので途中で別の友人を何人か呼んで食事会のメンバーを変えてみました
ホストの食べ方を見ながらみんな行儀よく食事をしているのですが不思議なことに一皿も空になりません

テーブルの真ん中にある最初から出ていた料理は賞味期限があってそれが近づいているのをみんな知っているのですがどんどん食べようとしません

じゃあ賞味期限が来る前にどうやったら食べきれるかと話し合っていたら急にこのホスト氏が立ち上がって宣言したのです

「私はこの料理は最初から好きじゃなかったからもう帰ります、後は誰か呼んで食べちゃってね」



あー・・つまんないお話でした
変に勘繰らないでね



posted by ひげまさ at 22:30 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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