2009年02月13日

書きもの

私が生意気にも作家って大変だな・・と書いたのが昨日だった
今朝の読売のコラムに小説を書くというのは「空気を絞り一滴の水をしたたらす」作業だと言った司馬遼太郎さんの言葉があった

う〜ん・・こりゃ生半可なもんじゃないな・・
っていいながら文筆生活にまだ未練を残している・・
でもなあ、直木賞を一発とっただけで一生暮らせる時代じゃなくなっているし出版屋の正ちゃんの話だと文学離れがますます進んでいるっていうからなあ・・
出版で勝ち組はやっぱり漫画だってさ・・・
アメリカ人が日本の電車内でびっくりするのは若手のホワイトカラーが漫画を読んでいる姿だというのは有名な話だよね・・
漫画文化を否定するわけじゃないけど絵が主で文字が従だと人物の心理を考える楽しみが半減しちゃうよ

同じ読む娯楽ならば池波正太郎さんの作品の方が圧倒的に楽しめると思う・・
出てくる衣食住に思いをはせ作品の舞台を探して東京の街を歩いたり大根飯を作ったりしたくなる人はいっぱいいるだろうな
でも、池波正太郎さんは時代考証や土地の検証だけじゃなく当時の食に対する調査も綿密にするのだからものすごくエネルギーを費やして作品を書いたんだろうなあ・・
もう少し長生きしてもっと良い作品を書いて欲しかったと思っている人はたくさんいるね 合掌

またね



posted by ひげまさ at 15:34 | 東京 🌁 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。