2009年03月11日

携帯電話

953

3月11日(水)
みなさまおはようございます
おひさま晴れが出ているけど冷たい風が吹いています
三寒四温ですね・・

携帯電話のことをまた書かせていただきます
仕事や学業に従事している時間外(自分の時間)に携帯電話を手にしている人がすごく多くなっています
携帯の留守番電話機能やメールはとても便利ですがしょっちゅうチェックをしなければならないほど人付き合いってあるのでしょうか?
携帯電話のない時代は約束や忘れてはいけない連絡などを必ずメモをしていました
感謝の気持ちはささやかなことでもハガキを認め先様に送りました
メールがいけないと否定しているのではありませんがツールと使用者の主従が逆転しているような気がしてならないのです

子どもが定期的にメールで居場所や行動を親に報告できるのは親子にとってとても安心です
こんな世情ですから仕方のないことですが携帯のないころは直面した問題を子ども自身がなんとか自分で解決しようと知恵をしぼりました
その動機やプロセスを親に話し、結果として小言を言われたり叱られたりしましたがそこから親子が認め合うことも生まれたのではないでしょうか?

顔を合わせずに起承転結されてしまっていることって多いと思います
まだ携帯を持っていない子どもが携帯を持つようになったときにいつもそれをチェックすることが正しい使い方だと思い込んでしまうような気がしてなりません

きっと近いうちに「モバイル」という授業が小学校でも導入されると思いますが生活に役立つ使用方法と同時に人が人と会って伝え合うことの大切さを教えて欲しいと願っています

今日の朝日の社説で高校受験を控えた女子中学生が携帯を親に預け8か月後に再び手にしたときの感想が書いてありました

最後の3行を抜粋しました

友達とメール交換ができずに寂しく感じたこともあった。でも「今思うと、なんであんなにケータイにはまっていたのか、不思議な気がします」。もう昔ほど夢中になることはないという。
便利さと危うさを併せ持つ携帯電話。縛られずに、上手に使いこなすために知恵を絞りたい。

またね



posted by ひげまさ at 10:29 | 東京 ☀ | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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