2010年02月17日

勇気

今日の朝刊で人助けの記事を読みました・・
酔ってホームから転落した20才の女性を24才の青年が飛び降りて危機一髪で助けたとの記事でした
電鉄会社から感謝状を受け取っている写真もありました・・
ご本人のコメントは「何も考えずに飛び降りました。でも家に帰って思い出したら震えがとまらなかった」とのことです・・

これを読んで思ったこと・・
その場にもしも私がいたらどうしただろう?
救急法などは仕事柄たくさん講習を受けたり練習もしたけどこんな場面は想定外です・・

もう一つ考えたのはこの青年の親の気持ちです
息子から出来事を聞いたときにどう思ったのでしょう・・
一つ間違えばまったく知らない他人のために命を落とすところです・・
「よくやった!」だけではないと思います
特に母親の気持ちとしては「二度とやらないで・・」ではないでしょうか?

この青年の行動は勇気あるものではなく勇敢な行動といえます
考える時間があって危険を顧みず行うのは勇気ある行動ですが待ったなしでは勇気を振り絞る時間もありません・・

私は父から文明人と野蛮人の違いをおしえられました・・
「命を大切にするかどうかだけだ」と言っていました
勇気はいいけれども蛮勇はダメということです

一人の命を救ったこの青年の行動に頭がさがります


気になったのは救助された女性がかすり傷だけなので病院から歩いて帰っていったそうですがちゃんとお礼は言ったのでしょうね・・

またね演劇



posted by ひげまさ at 11:37 | 東京 🌁 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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