2010年06月17日

大相撲

小さいころから大相撲が大好きで、よくおじいちゃんに本場所に連れて行ってもらっていました・・

それはただの相撲じゃなくて大相撲なのです・・
千秋楽には君が代を斉唱して賜杯が優勝力士に渡される大相撲です・・

シゴキ事件やモンゴル横綱の横暴についてはそのたびにブログで自分の思いや考えを書いてきましたが今回の賭博事件については書いていませんでした・・

自分の大相撲への心の傾倒がなくなってきちゃったのです・・
以前は友達と本場所にいって夢中になって応援しましたが今は仮にいい枡の切符をいただいても行く気がしません・・

昔から領収書だとか納税などとは縁のない世界で贔屓スジからの祝儀は帯封で「ごっちゃんです」で袂に入れるのが当たり前になっていたことが根底にあるのでしょうね・・

江戸時代からの興行を考えるとこれは文化なので一概に否定はできません・・
古典芸能では歌舞伎も地方興行ですよね・・

でもボクシング、プロレス、最近流行の格闘技、そして大相撲はシステム化されたプロの試合ではなく興行なのです・・

江戸時代に地方で行われた興行は「見世物」でした・・
その土地の顔役が段取りをつけて庶民に楽しみを与えたのです・・

プロボクシングでいえばプロモーターという興行主がすべてを仕切っていて試合開催の権利の売買もされています・・
(ラスベガスのMSGでドンキングがすべての世界戦を仕切っていたのは有名ですよね)

話は少しそれますが日本の国技ってなんだと思いますか?
柔道?大相撲?剣道?

決まっていないのです・・
(アメリカもね・・アメフト・バスケットボール・野球・アイスホッケーが候補です)

でも本場所を観戦してまわし一丁のお相撲さんが仕切っているときにどんどん身体がピンク色になってきて立会いのガツンっと音を聞くとこれが国技だな・・・っていつも思いました・・

そんな大相撲が博打騒動でムチャクチャになってきました・・
大相撲ファンの私としたら悲しいことですが名古屋場所だけでなくしばらく場所を明けない方がいいのではないでしょうか?

イギリスのブックメーカーが大相撲を対象に賭けを受けているのは前から知っていました・・
日本でもアンダーグラウンドでやっていると思われてもしかたありません・・
その多くの当事者が他のスポーツで違法な博打をやっていることが判明したのですからこのままの形で継続することは世間が許さないでしょう・・

場内アナウンスよりも先に決まり手を言える大相撲ファンの私にはすごく寂しいことですが400年以上続いている道を守ることを考えて欲しいと願っています・・


きっと私たち以上に日本人の心を持った横綱白鵬はどんな気持ちでいるのかな・・

古き良き伝統は残さなければならない
悪しき習慣はもういらない・・

大相撲ファンとして書いちゃいました・・

八卦よいよい・・残った残った・・

おやすみなさい・・

また明日ね




posted by ひげまさ at 23:39 | 東京 ☀ | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。